設備機器のご紹介

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  内視鏡

  胃カメラ・大腸カメラ検査をする際に使用する内視鏡です。胃カメラ検査で使用する内視鏡には、口から入れる経口内視鏡と鼻から入れる経鼻内視鏡があります。

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  超音波診断装置（エコー）

  超音波の反射を利用して、体の中の様子を画像で表示できる装置です。先端のプローブという超音波発生装置にジェルを塗り、観察したい箇所に当てて使用します。

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  X線検査装置（レントゲン）

  一般的に「レントゲン」と言われる、X線を使用して体の中の様子を撮影する装置です。胸部や腹部、骨、消化管などの撮影に使用します。

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  血液検査装置

  赤血球や白血球、血小板など血液の成分を測定する装置です。血液の成分、及びHbA1cの測定を行います。貧血や感染症が疑われる場合に使用します。

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  心電計

  心臓が発生させる電気信号をチェックする装置です。心臓が正常に動いているか、波形で確認しています。

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  血圧脈波検査

  手足の血圧を比較したり、脈波の伝わり方を調べることで、血管の硬さや詰まり具合を測定する検査です。これにより、動脈硬化の程度を確認することができます。